英語の基礎・否定文

英語の基礎・疑問文



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英語で否定(「〜ではない」)を表す場合は、be動詞や助動詞の後ろに、「not」や「n't」をつけます。

具体例を示すと下記のとおりです。

He is an English teacher. (彼は、英語の先生です。)

これを否定文になおすと、以下のようになります。

He is not an English teacher. (彼は、英語の先生ではありません。) または、

He isn't an English teacher. (彼は、英語の先生ではありません。)

 

助動詞に関する否定文の具体例は以下のとおりです。

I can speak English.  (私は、英語を話すことができる。)

これを否定文になおすと、以下のようになります。

I cannot speak English.(私は、英語を話すことができない。) または、

I can't speak English. (私は、英語を話すことができない。)

 

助動詞willの否定形の短縮文は少し変っています。

She will come tomorrow. (彼女は、明日来るだろう。)

これを否定文になおすと、以下のようになります。

She will not come tomorrow.  (彼女は、明日来ないだろう。)

She won't come tomorrow.  (彼女は、明日来ないだろう。)

 

その他、be動詞の否定形には次のようなものがあります。

I am I am not I'm not
are are not aren't
is is not isn't

 

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